2017年4月4日
第3回安全啓発上級指導者養成講習会が開催されました

平成29年3月24日(金)全国子ども会ビル2階会議室にて、3回目の「安全啓発上級指導者養成講習会」が開催されました。

上級指導者養成講習会が始まってから、3回目となる今回は、全国から9名の方が参加されました。
中には、北海道や九州、遠くから受講された方もおりました。
お集まりいただき、ありがとうございます。

まず、初めに、自己紹介。
1人7分決められた持ち時間の中で、自己紹介です。

次に、課題に対しての対応シュミレーション。
「1人が講師になり、周りは、講習を受ける受講生という設定」や、
「イベントの参加者が小学生の場合は、相手に対し、どの様に説明をするか」など
1人1人違う課題を与えられ、どの様に対応し、相手にどの様に伝えるのか話し合いました。

今回、上級指導者として認定された方は、今後、各地域での中級指導者養成講習会の講師としての役割を担っていただきます。
多くの優秀な中級指導者を輩出していただいて、もっと、子どもたちを笑顔にし、安心、安全なイベントを地域で盛り上げて、活躍していってほしいと思います。

とても笑顔の多い講習会で、知識、経験も素晴らしい方が多くおりました。
とてもためになる講習会だったと思います。

安全啓発の話を進めていく中で、ある受講生の方から、子どもたちの火傷の事故が多くあると話がありました。
例えば、子ども会の行事の合宿の際のカレーづくりの最中に鍋が傾き、足にやけどを負ったり、子どもは、「火が熱い」、「お湯は熱い」ということを知らないで、触ってしまうことがあります。だから、事前に、大人が子どもに教える。
事故が起きる前に、事前に教え、子どもたち本人にも、「どこが危ないだろう?」など、考えてもらうことが大切です。それは、災害も同じです。
突然起きたとき、きっと、動けなくなってしまうと思います。
防災訓練も事故が起きる前に事前に教えるのと同じで、訓練をする、しないでは、対応の仕方がうまくいきません。
これについても地域が積極的に取り組んでいくことが大事です。

受講者の皆さま、お疲れさまでした。これからのご活躍に期待しております。
全子連も子どもたちや育成者の方々が安心して、子ども会活動をしていけるように、サポートしていきたいと思います。少しでも怪我や事故が少なくなることを願っています。

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