県子連運営の基本方針

⓵時代の要請に応える子ども会づくり
・コロナ禍の中で、安全安心を最優先とする子ども会活動に努めよう。
・子ども会の果たす役割や意義を理解し、地域にも広めよう。
・広報活動等を通して、情報発信基地の役割を果たそう。
⓶子どもの手による子ども会づくり
・地域の力を結集し、子どもが主役のドラマを創ろう。
・子どもたちが自ら考え、工夫する場面をつくろう。
⓷指導者研修の充実
・安全啓発（子ども会KYT等）指導者研修会に進んで参加しよう。
・ジュニア（ユース）・リーダー研修会に進んで参加しよう。
⓸県子連と市区町村子連の連携強化
・県子連の情報を市区町村子連に伝え、認識の共有化を図ろう。
・市区町村子連代表（理事等）は、情報を確実に事務局に伝えよう。
⓹県子連役職員の行動規範の遵守
・職務の遂行に当たっては、県民及び会員の信頼を得られるよう一人一人が
高い倫理観をもって行動しよう。

各指導部の重点項目

〈総　務　部〉加盟団体の会員拡大と未加入市町村の解消を図ろう。
〈指導研修部〉ジュニア・リーダー研修会を充実させ、青年指導者を育成しよう。
〈安　全　部〉安全啓発（子ども会ＫＹＴ等）を活用して、安全な活動をすすめよう。
〈広　報　部〉県子連情報や地域子ども会の活動紹介を通して、魅力ある広報活動を推進しよう。
〈ﾘｰﾀﾞｰｽｸﾗﾌﾞ〉ﾘｰﾀﾞｰｽｸﾗﾌﾞの計画的な活動を進めよう。