平成29年度基本方針

1.基本方針
  子どもたちの豊かな人間形成を図るためには、まず家庭における取り組みが第一でありますが、学校及び地域においても、それぞれの機能を十分に発揮して、相互に連携し合いながら取り組むことが重要不可欠です。
子ども会の活動拠点は地域であり、家庭、学校に加え、地域社会と子どもたちとの結び合いによって子どもたちの健全育成を導き出していくところが、子ども会の特徴であり活動の原点であります。
  本来、子どもは近所の子ども同士で一つの社会を形成し、遊びながら思いやり、優しさ、いたわり、たくましさなどの社会性を自然と身につけ成長していくものです。異年齢集団である子ども会は、遊び・体験・学習を通じて、子どもたちが様々な個性を伸ばし、心身ともにたくましい社会人として成長することを願って活動を展開していきます。
  また、地域と子どもを巡る環境の変化は、子ども会活動にも様々な影響と制約を与えていますが、そうした状況にあって私たちは、「子どもたちの健全育成のために地域でできることは何なのか」を常に問い掛けながら、子ども会活動の一層の推進と充実を図ることとします。

2.重点項目
 ①地区会の役割と機能の充実
   子ども会活動の活性化に必要不可欠な情報伝達機能の向上や関係団体との連携の活発化のため、地区会の役割と機能の十分な活用を図る。

 ②指導者・リーダーの養成
子ども会活動の役割を十分理解し、専門的な立場で指導・助言ができる人材の発掘と養成を行う。

 ③育成会の役割と機能の強化
   地域の自然、文化、人材等の再発見や活用、関係団体との情報交換を行い、単位子ども会の活動を支援する。

 ④安全教育の推進
   子どもたちが成長する過程での新たな挑戦や冒険には危険を伴う場合もあるので、安全教育や危機管理意識の研修を行うとともに、万一の事故に対応するため全子連安全共済会への加入を推進する。

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