集団指導者研修(指導者中級)

各研修基準はこちら:[指導者初級] [指導者中級] [指導者上級]

地域子ども会活動の指導者育成の資質の向上を目標とし、講習・認定事業を行っています。

《集団指導者研修基準》~研修内容と学習時間配分~

基準学習時間17時間
項目 摘要 時間
Ⅰ子どもの理解 1.子どもの意識と行動 ・子どものものの考え方
・子どもの学習観、金銭観、友人観、教師観など
・子どもの夢
・現代っ子の行動と特質
子ども会活動の指導は、子どもの考え方をよく理解していてこそできる。具体的にどんな考え方をしているか。どんな欲求をもち、その行動には、どのような特徴が見出されるだろうか。こうした特徴を生み出した子どもがおかれている状況、そこでの生活、経験とのかかわりから考える。
Ⅱ少年教育の意義 1.生涯学習における少年教育 ・生涯学習の概念

・家庭、学校、社会の役割と連携
・少年期の意味と少年教育
生涯学習と少年教育はどう位置づけられ、どんな意義をもっているだろうか。少年期の発達かだとの関連について考える。
Ⅲ集団の基礎理論 1.集団の発達と課題 ・集団の始動期
・集団の成長期
・集団の成熟期
・集団の老成期
集団は生まれてからどんな成長・発達をとげるのだろうか。
それぞれの段階の特徴について考えるとともに、指導者と集団及び構成員との関係についても考える。
Ⅳ子ども会の組織と運営 1.育成者・指導者の組織と運営 ・育成者・指導者の必要性とその役割
・組織かと運営の方法
子ども会活動の充実・発展のために育成者・指導者がなぜ必要か。育成者・指導者の組織化の必要性と運営のあり方について考える。
Ⅴ子ども会活動のプログラム 1.子ども会活動の領域 ・社会活動
・スポーツ活動
・野外活動
・レクリエーション活動
・文化・芸能活動
・科学活動
・創作・生涯活動
・奉仕活動
子ども会の活動内容として、ふさわしいものは何であろうか。子ども会活動の内容として何がふさわしいか、それをどう結合することが望ましいか、それぞれの領域、その中に位置づけられる具体的な活動がもつ教育的意義について考える。 0.5
2.子ども会活動の形態 ・形態別活動の意義
・行事活動
・日常活動
・クラブ活動
子ども会の活動の仕方には、様々な方法があるが、効果的に展開するためには、どう組み合わせればよいのか。また、行事活動や日常活動の展開とシステムのあり方について考えてみる。クラブ活動について
も同様である。
0.5
3.子ども会の広報活動 ・広報活動の意義
・広報活動の種類
・広報活動の実際
子ども会活動にとって、広報活動は大切なことである。しかし、うまく、効果的に活用されているとはいいがたい。そこで、何のために広報活動を行うのか。その方法はどのようなものがあるのかを具体的に学習し、効果的な広報活動の実践を目指す。
4.視聴覚教材の活用 ・視聴覚教材の種類
・教材の準備と効果的な活用
視聴覚教材にはさまざまなものがある。また、新しい教材やシステムがどんどん開発されている。それらを知り、また、効果的に生かすためにはどうすればよいのかを学習する。
Ⅵ指導者の役割と機能 1.リーダーシップ・トレーニング ・リーダーシップとは
・リーダーシップ・トレーニングのプログラム
リーダーシップの意義を考え、それをどのように身に付けるか、そのためのトレーニングについて学ぶ。
Ⅶ育成会の役割と機能 1.育成事業の内容 ・指導者の発掘・養成・確保
・財政的援助
・精神的援助
・活動場所の確保と整備
・子どもの生活環境の改善
育成事業の内容は、指導者の発掘・養成・確保、財政的援助、精神的援助、活動場所の確保と整備、子どもの生活環境の改善などであり、これらの事業をどのような形で展開することが可能であり、有効なのかを学ぶ。
Ⅷ子ども会と安全 1.安全の確保 ・安全点検
・潜在危険のチェックポイント
子ども会活動は安全に行わなければならない。そのために安全点検、潜在危険のチェックポイントのあり方を考える。
Ⅸ子ども会をとりまく課題 1.子ども会と関係団体 ・関係団体の種類と性格
・子ども会の関係団体の連携と協力
子ども会の関係団体として、どんな団体があるか。それらと子ども会の関係はどうか。現状の問題点は何か、それらをどう解決することが望ましいか。子ども会活動の発展関係団体の発展に連なる連携と協力について考える。
2.子ども会活動と今日的課題 ・子ども会と国際理解
・子ども会と情報化社会
・子ども会と高齢化社会
・子ども会と障害者
・その他
子ども会の抱える問題点やまわりをとりまく社会状況について知る。
Ⅹ子ども会活動の実技 1.文化芸能活動 ・文化活動
・芸能活動
・その他
子ども会の各種行事を活動領域ごとに分けたとしても実際に行われる一つの行事にはあらゆる活動領域含まれていると考えられる。その意味では非常に広範囲な活動領域になる。具体的にはどのようなものがあるかを考える。
2.科学活動 ・科学活動
3.創作・生産活動 ・創作活動
・生産活動
▲このページの先頭へ