子ども会とは

子ども会は、地域を基盤とした異年齢の集団による、“遊び”を中心とした様々な“豊かな体験”活動を通して、子どもたちの健やかな成長発達を促すとともに、「子どもの夢」と「生きる力」を育む活動集団です。
活動の幅は広く、地域の自然、歴史、文化や様々な地域の人々とのふれあいの中で社会性を身につけ、特に異年齢の仲間集団の中で楽しさや喜びをわかちあうことなどにより豊かな人格を築くとともに、各種の体験活動を企画するなど、自主性を育むことができます。

学年別に見た子どもたちに期待すること

学年別 期待すること
園児から
小学2年生
  • ・活動を通じて友だちを増やし、思いやりの心をもってみんなで仲良く遊び、楽しさや喜びをわかちあい、生きる力を養う
  • ・自分にできることを増やし、可能性を広げるとともに自信につなげる
小学3年から
小学6年生
  • ・自分たちで考え、ルールを作り、仲良く遊ぶ
  • ・活動を通じて自立心や創造力、社会性を育む
  • ・思いやりの心を育み、いのちの大切さを学ぶ
中学1年から
高校3年生
  • ・活動を通じてリーダーシップを発揮するとともに協調性、社会性を育む
  • ・ボランティア活動等を通じて、下級生への思いやりや人のために役に立つことの大切さを学ぶ

子ども会がめざすもの

子ども会とは、遊びを通して社会の一員として必要な知識、技能、および態度を学び、心身の成長発達に大切な活動を促進助長するものであり、学校、家庭における教育とともに欠くことのできない重要な教育活動です。
子ども会は、子どもの「夢」と「生きる力」を育み、豊かな人格、生きる力、社会性を身につける点については前述しましたが、地域の関わり方にも変化をもたらします。
地域で子ども会活動が活発になることは、「地域で次代を担う子どもを支え、育てる」機会が増えることであるとともに、地域住民が子どもも大人も、皆が地域でつながり、結果、社会的な役割を担うこととなります。

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