札幌市ジュニアリーダー養成研修会

“1歩先行く体験を―”

私たち札幌市子ども会育成連合会では、地域の子どもの健やかな成長を推進することを目的に、札幌市の委託を受け、子どもたちのリーダーとなる「少年リーダー」の育成を行っています。私たちは、そのような子どもをジュニアリーダー(Junior Leader)と呼称しており、小学5年生以上の青少年を対象に「ジュニアリーダー養成研修会」を開催しています。

「ジュニアリーダー養成研修会」とは?

子どもたちの成長には、大人も含めた年齢の異なる人たちとのさまざまな体験や交流が欠かせません。ジュニアリーダー養成研修会では、年齢や性別の異なるグループ活動を通して、社会性・協調性・自主性を養い、リーダーシップを発揮できる力を身に付ける研修を進めています。毎年継続して学ぶことで、少しずつ「人前で話す力」や「グループをまとめる力」などを身につけていきます。

研修会は1年に5回、成長の機会はいつでも!

ジュニアリーダー養成研修会は最短で5年間を通したカリキュラムとなっています。

初めは「養成研修生」からスタートし、条件を達成すると修了でき、その次は「初級研修生」、「中級研修生」へとステップアップしていきます。
中級研修生を修了すると最終段階である「上級研修生」となることができます。上級研修生は「上級研修会」にてジュニアリーダーになるために、さらにレベルを高めた研修を行います。

1年間に5回ある研修会のうち、3回は日帰りの研修会、2回は宿泊の研修会で構成されています。研修会をきっかけに、学区や年齢にとらわれない研修生同士のコミュニティの拡大も期待されます。同じ志を持った仲間と切磋琢磨して成長していくことで、かけがえのない仲間になることでしょう。

テーマは「心とワザを磨こう!~子どもにとって魅力のあるリーダーを育てよう~」

研修会では、様々な地域、様々な年齢の仲間と共に、他人とのコミュニケーションを図るレクリエーションやキャンプなどの共同作業を行います。プログラムを楽しみながら、社会や家族、周囲に感謝する気持ち(心)の成長と、コミュニケーションや野外活動のノウハウ(ワザ)を取得することを目指します。

レクリエーション

レクリエーションを楽しくするワザを仲間と共に学びます。
人前で話すためのワザや参加者の心をつかむワザなどを磨きます。

キャンプ


キャンプでは自分たちで薪を焚いて料理を作ったり、キャンプファイヤーを通して親睦を深めたり、自然に関する知恵や自然に対する関わり方を考えます。

KYT


KYTとは危険(K)予知(Y)トレーニング(T)の略称です。研修生たちは安全に活動を行なうために、「あらかじめどのような危険があるか?」を考えたり、話し合ったり、確認しながら行動するように訓練します。

子ども会


研修生は研修会で学んだことを地域の子ども会活動などで発揮します。地域の人々と交流を行い、様々な年代や立場の人との関わりの中で、社会性を身に付けます。

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