略年譜 | |
昭和46 年度 | 長野県青少年育成会連絡協議会が設立される |
38市町村、29地区育成会を会員として発足 | |
昭和50 年度 | 83市町村、13地方部青少年育成会発足 |
青少年育成県民運動推進大会を県民会議と共催し実質的な発足となる | |
昭和51 年度 | 15地方部が発足し、事務局を地方事務所厚生課に置く |
昭和52 年度 | 「明るい家庭づくり」運動に協力 |
高校生親の会結成促進 | |
昭和53 年度 | 長野県子ども会安全会発足 |
子ども会育成会未結成地域にキャラバン隊巡回訪問、以後62年まで実施 | |
広報紙「長野県育成会だより」創刊号発行 | |
全子連・関ブロに加盟する | |
昭和54 年度 | 第1回長野県青少年育成研究協議会を開催、以後毎年開催 |
昭和55 年度 | 県委託「家庭のしつけ」講座開設(120講座) |
昭和56 年度 | 111市町村加入 |
「子ども会・育成活動の手引き」発行 | |
第14回関ブロ地区子ども会育成研究協議会を上山田町・白鳥園で開催 | |
子ども会活動事例集の発行 | |
広報紙「長野県子ども会だより」創刊号発行 | |
昭和57 年度 | 第1回長野県子ども会リーダー研修会開催、62年度まで継続、 以後は地方部に助成して実施 |
昭和58 年度 | 第11回関ブロ地区ジュニアリーダー大会を須坂青年の家で開催 |
昭和61 年度 | 創立15周年記念誌発行 |
手引き「子ども会・育成活動のために」を発行 | |
昭和62 年度 | 青少年育成会費値上げ案総会提出、11月臨時総会で値上げ案決定 (平成元年より0.4円/世帯を3円に改正) |
平成3年度 | 第24回関ブロ地区育成研究協議会を上山田町・ホテル圓山荘で開催 |
ナガノオリンピックウェーブ実行委員会設立に参画 | |
平成4年度 | 事務局移転、県庁から社会福祉総合センターへ |
第1回指導者・育成者研修会を国立信州高遠青少年自然の家で開催、以後平成6年 から継続 |
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創立20周年記念誌の発行 | |
週休5日制を契機に「育成会のあり方研究委員会」を作り検討 | |
平成5年度 | 「長野県子ども会育成連絡協議会」に名称変更 |
広報紙「育成会だより」と「子ども会だより」を統合、紙名を「長野県子ども会」とし創刊号発行 | |
第21回関ブロ地区ジュニアリーダー大会を国立信州高遠青少年自然の家で開催 | |
信州博で「すくすくカーニバル」開催、以後2年継続開催 | |
平成6年度 | 「子どもの手による子ども会の育成をめざして」を発行 |
県委託事業「第1回長野県子ども会リーダー研修会」を国立信州高遠青少年自然の家で開催、以後15年まで継続 | |
長野県子ども会ジュニアリーダー会の設立 | |
第2回指導者・育成者研修会開催、以後15年まで継続 | |
平成7年度 | 子ども会安全会費80円から100円に引き上げ |
第1回安全会事務担当者会を県下4ブロックで開催、以後安全教育指導者研修会として毎年開催 | |
専門委員会の設置・委員委嘱 | |
平成9年度 | 第31回全国子ども会育成中央会議開催資金調達のためテレホンカードの販売NAGANOOLINPIC への協力 |
平成10 年度 | 第31回全国子ども会育成中央会議開催 |
平成11 年度 | 県委託事業「レッツちゃれん児21事業」を受託、以後15年度まで継続 |
平成13 年度 | 創立30周年記念式典開催 |
創立30周年記念事業「21世紀記念子ども会植樹プラン」2年継続 | |
第34回関ブロ地区子ども会育成研究協議会を軽井沢プリンスホテルで開催 | |
平成14 年度 | 創立30周年記念事業「21世紀記念子ども会植樹プラン」実施報告書発行 |
第1回指導者講習会開催、以後毎年継続 | |
平成15 年度 | 第31回関ブロ地区ジュニアリーダー大会を国立信州高遠青少年自然の家で開催 |
平成17 年度 | 県委託事業「おはなしドキドキぱーく」を受託実施、18年度まで継続実施 |
平成18 年度 | 子ども会安全会全国一本化、全国子ども会安全会長野県支部受託設置 |
第1回長野県子ども会ジュニア・リーダーセミナーを国立信州高遠青少年自然の家で開催、以後毎年継続 | |
平成19 年度 | 子ども会安全会費120円に全国一律化 |
リーフレット「子ども会Q&A」発行 | |
平成20 年度 | リーフレット「ジュニア・リーダー養成Q&A」発行 |
平成21 年度 | 「単位子ども会・育成会実態調査」を実施 |
平成22 年度 | 「PTA・青少年教育団体共済法」公布 |
平成23 年度 | 創立40周年記念式典開催 |
創立40周年記念植樹事業実施 | |
第44回関ブロ地区子ども会育成研究協議会を信州松代ロイヤルホテルで開催 | |
H22新法成立により、全子連は文部科学省より「全国子ども会安全共済会」共済事業の認可を得る | |
平成24 年度 | 全子連は共済事業「全国子ども会安全共済会」をスタート、本会は全子連と業務委託契約を結び、共済事業業務を開始 |
創立40周年記念誌の発行 | |
平成25 年度 | 全子連は公益移行認定を申請し、4月1日の登記により公益社団法人全国子ども会連合会としてスタート |
第41回関ブロ地区ジュニアリーダー大会を国立信州高遠青少年自然の家で開催 | |
平成27 年度 | 会員75市町村・準会員33地区(H27.12.31現在) |
法人化取得に向け準備 | |
平成28年 4月1日 |
長野地方法務局にて登記を完了し、 「一般社団法人長野県子ども会育成連合会」として新たにスタート |