会長あいさつ

設立から66年目を迎える今年度より、山口県子ども会連合会の会長を拝命いたしました。

まずは、これまで約18年という長きにわたり、本会の先頭に立ち、尽力してこられました関谷前会長に、深く敬意を表しますとともに、心からの感謝を申し上げます。

前会長をはじめ諸先輩方の築いてこられた歴史を受け継ぐこととなり、その重責に身が引き締まる思いですが、皆さまのお力添えをいただきながら、精一杯職責を果たしてまいります。

現在、私たちを取り巻く環境は、少子高齢化やライフスタイルの多様化などにより、大きな転換期を迎えております。しかし、時代がどのように変わろうとも、「地域の絆をつくる子ども会」という実践目標の重要性は、少しも変わることはありません。

異年齢の子どもたちが集い、共に笑い、学び、体験し、時にはぶつかり合いながら成長していく子ども会活動は、学校や家庭だけでは得られない、かけがえのない「生きる力」を育む場です。

また、それを支えるジュニアリーダー、ユースリーダーの育成や、安全共済会を通じた安心・安全の担保も、私たちの極めて重要な役割です。

地域リーダーの養成も含め、子どもたちが主役となれる持続可能な活動を、一歩ずつ前に進めてまいりたいと考えております。

進学や就職で地元を離れても、子ども会活動等の楽しい思い出があれば帰ってきたい場所となり、いつの日かまた地元に戻って地域の子どもたちのための活動をしてくれるのではないか――そんな壮大な希望を抱きつつ、地域の宝である子どもたちのために今後も活動してまいります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

一般社団法人山口県子ども会連合会

会長 村川 真弓

 

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