会長あいさつ

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 神奈川県は、世界に誇る横浜港と風光明媚な相模湾を有し、江戸時代は「伊勢参り」に匹敵する「大山詣で」でにぎわい、文化遺産になった富士山は葛飾北斎の富嶽三十六景・神奈川沖浪裏にあるように湘南から眺める絶好の位置にあります。
 海あり・川あり・丘陵(里山)ありと恵まれた自然環境と、科学技術の先端企業を有した産業県の中で子どもたちは育まれております。
 地域自治体と密着した「子どもは地域で育てる」ことを目的に1960年(昭和35年)12月に設立され、1965年(昭和40年)9月に社団法人全国子ども会連合会の設立に尽力し、発足と同時に加盟しており「青少年時代の様々な体験活動が豊かな感性や人間性を身に着け、周囲を思いやる心が育ってゆく」を具現化する活動を目指しております。
 平成21年12月1日に一般社団法人神奈川県子ども会連合会として法人格を取得し、新たな理念「しなやかな子ども」・「生きる力」・「子どもの夢」を掲げ、子どもたちの豊かな未来のために活動を進めてまいります。
 安全会の発祥の地であることを常に自覚し、子ども会活動に対する安全教育・指導者のセーフティーガードである子ども会安全共済制度も充実した運営をいたしております。
 神奈川県ジュニア・リーダー大会の永遠のスローガンである「コミュニケーション」を地域全体でさらに深め、「子ども会の原点に戻ろう」を基本テーマに据え地域全体が一つの子ども会となるように運動を展開します。
 又、県内各地のジュニア・リーダー、ユース・リーダー組織の育成・設立を支援するとともに、指導者・育成者への指導者研修を行い、地域青少年が楽しく活動できる環境整備を皆様のお力をいただき役員・職員一同とともに子ども会活動に取り組んでまいります。
 本年度は、昨年度開催いたしました関東甲信越静地区子ども会育成研究協議会(関ブロ育成研)の「日本一幸せな子ども会をつくろう」のスローガンのもと育成研で実施した分科会協議方式を県内各ブロックで開催し、単位子ども会がより楽しくなる活動を支援することにより会員拡大につなげてゆきます。

平成30年4月
一般社団法人 神奈川県子ども会連合会
会  長   山 上  武 久




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