運営方針

令和元年度 一般社団法人神奈川県子ども会連合会 運営方針
『構成地区・単位子ども会の再編成と活性化』
 ~構成地区と理事の一新で地区研修会・単位子ども会の充実~

一般社団法人神奈川県子ども会連合会

会  長   山  上  武  久

Ⅰはじめに

 本連合会は、昭和35年12月7日に11地区の代表により神奈川県子ども会連絡協議会として設立され、昭和53年に構成地区割を再編し構成地区子連より理事選出となりました。昭和59年に(社)全国子ども会連合会・神奈川県のご指導により神奈川県域子ども会連絡協議会の発足に伴い構成地区割・理事選出は継続されました。
平成21年12月1日新法人法による全国第一号となる「一般社団法人神奈川県子ども会連合会」(以下神子連)にも構成地区割・理事選出は引き継がれました。
しかし、数年前から構成地区からの理事選出に大変ご苦労をされている地区もあります。一時期の企業進出・住宅開発等の行政形態・地域人口にも変化してきました。さらには構成地区割制度を実施してから年数も経過し会員数の変化もあり原状の構成地区割と適合しない地区もあります。
 そこで、構成地区の在り方や地区研修会等を見直し活性化を図ることにいたします。
 「子どもは地域で育つ」」という地域力の原点の考え方から、全国子ども会安全共済会の加入資格の年齢制限が撤廃され0歳児から加入可能となりました。専門知識を持った指導者の方を含めて地域にお住まいのすべての方が加入可能となりましたことにより、子ども会は地域全体を網羅した組織となります。このことにより、単位子ども会の再編成と安全教育の必要性が高まりました。安全会発祥の地であることを自覚し、市町村子連および単位子ども会におい安全教育を実施し、神子連で開催する子ども会安全啓発指導者講習会へ参加し、地域の子ども会活動に安心を醸し出してほしいところです。
 一般社団法人神奈川県子ども会連合会の理念の下に本年も素晴らしい活動を推進、展開していきますので皆様のご協力をお願いいたします。

             ☆☆☆ 一般社団法人神奈川県子ども会連合会の理念 ☆☆☆

一般社団法人神奈川県子ども会連合会は、「こどもの夢」と「生きる力」を育み「しなやかな子ども」を育てることを育成活動の柱とし、自ら判断する力を育てることを目的としており、子どもたちの豊かな未来のために活動を進めます。
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子どもの遊びは、仲間と生きる力、課題を解決する力を身につけるとともに、身体を作り、心の解放につながります。子ども会のこの遊びの持つ有効性をとらえ、組織的に子どもの心身の成長発達を促すところです。




Ⅱ事業方針

【一般社団法人神奈川県子ども会連合会として】

1.構成地区と理事選出を見直し、市町村組織・単位子ども会の活性化をさらに展開して、幸せな子ども会づくりを目指そう。
2.構成地区を見直して市町村子連の安定運営を図り、子ども会セーフティーガードである子ども会安全共済会に地域の全ての方が加入可能となりましたので、会員皆さまのご協力の下に会員増強をさらに進めます。
3.市町村子連代表者が率先して「子ども会の存在と役割の重要性」を発信していただき、地域の方と共に、「地域丸ごと子ども会」を目指します。
4.全市町村にジュニアリーダー組織の設立を目指します。
5.全子連と連動した事業(研修会)を企画して、組織の活性化を図ります。
6.組織全体の運営について見直しと研究をして運営の合理化を図ります。
7.将来の会員・財政について、中期・長期計画を策定します。

【指導者養成部会】

1.構成地区と理事選出を見直し、市町村組織・単位子ども会の活性化をさらに展開して、幸せな子ども会づくりを目指そう。
2.ジュニアリーダーの組織と運営についてさらなる充実を図ります。
3.ユース・リーダー(県子レンジャー)研修会を充実し、その成果を各市町村のジュニア・リーダーの指導に応用し、ジュニア・リーダーのグレードアップと活性化を図ります。
4.育成者に楽しく・役立つ養成講座を開催します。

【安全教育部会】

1.構成地区と理事選出を見直し、市町村組織・単位子ども会の活性化をさらに展開して、幸せな子ども会づくりを目指そう。
2.安全教育の充実を図ります。子ども会安全共済会のスムーズな運営がなされる中で安全教育をさらに推進し、事故の減少や事故を未然に防ぐことを全県的な取り組みとします。
3.子ども会安全啓発指導者研修会を開催し、全市町村子連の安全教育担当者をはじめ単位子ども会に修了者の確保ができる子ども会体制を目指します。
4.安全啓発指導者養成を推進し、講師体制を確立します。

【広報部会】

1.構成地区と理事選出を見直し、市町村組織・単位子ども会の活性化をさらに展開して、幸せな子ども会づくりを目指そう。
2.広報活動を強力に推進し、マスコミ・市町村・学校・公民館を経由した子ども会PR活動を展開し会員増強の一助とします。
3.全子連と連動したHPの活用をすることにより、子ども会活動を全県民に提供する方策を確立します。

以上

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