令和8年度 活 動 方 針
子ども会の会員減少に歯止めがかかりません。令和6年度、7年度とも約11%の減少です。令和7年度末で54,894人となり、令和8年度には5万人を切ることとなりそうです。
いろいろな理由により、急激な子ども会離れが起きています。福岡県のみならず九州各県や全国でも同じ傾向です。
会員が減ると当然ながら会費収入も減ります。令和8年度予算においては、すべての費用について見直しを行い、削減に努めました。これまで実施してきた事業については、これまで果たしてきた成果を大切にしながら、見直しを図ってまいります。
このような厳しい状況にあっても、子ども会は、地域の中で、地域の大人たちが協力して、子どもたちに自然とのふれあいや異なる年齢による活動、地域行事への参加など、積極性、自主性、リーダーシップ、周りに対しての感謝の心、社会性、協調性等を学べる体験活動を提供することができるとても大切な組織です。
福岡県子ども会育成連合会は、各市町村の子ども会連合組織と協調して、未来を担う子どもたちのために、様々な取組を展開していきます。
具 体 的 な 行 動
1 子ども会活動の活発化について
子ども会会員数の減少に歯止めをかけるには、子ども会活動が各地域において活発に行われることが必要です。様々な事業・取り組みを通じて子ども会活動の活発化を目指します。
2 指導者・地域リーダーの育成
ジュニア・リーダーやユース・リーダーに対する様々な研修の機会を設け、子ども会活動を支える人材の育成に努めます。
3 安全な子ども会活動の推進
活動には危険が内包します。重大な事故を招かないよう安全講習会を開催するとともに安全啓発指導者の育成に努めます。
4 他団体との連携・協働の推進
子ども会単独では実施困難な事業でも他団体との連携・協働を行えば実施可能になる場合も考えられます。良い事例を収集しその可能性を探ります。
