シニア・リーダー
年齢的には18歳から24〜25歳頃までの青年をさし、子ども会活動の指導・助言に当たる人をいいます。中学・高校時代をジュニア・リーダーとして活躍し、その経験を生かし、その後青年として直接活動に関わって子ども会の指導に当たっていきます。特にジュニア・リーダーの先輩として、よき相談相手としての役割が重視されます。ジュニア・リーダーと集団指導者、育成者との間にたち相互の密接な連携を図る上で青年リーダーの役割は大きいといえます。
ジュニア・リーダー
神戸市子ども会連合会では中学生と高校生のリーダーたちをジュニア・リーダーと呼んでいます。
サブ・リーダー
小学5年生と小学6年生のリーダー候補生をサブ・リーダーと呼んでいます。