2019年10月16日
【報告】子どもの体験活動における「ケガ防止対策」指導者養成講習会 神奈川県会場

期日:2019年9月29日(日) 10:00~16:30 受付9:30
会場:平塚市青少年会館 受付・講義:集会室  実習:体育館
参加者:37名
講師:4名
アシスタント:2名
役員・スタッフ:10名
総数:53名

前日の旭川市会場に引き続き、今年度第4回目(通算22回目)を神奈川県平塚市で開催しました。
地元役員、スタッフの皆さん、会場、後援者のご協力やご配慮のもと、たいへん良い環境で実施することができました。
ありがとうございます。

昭和の雰囲気が残る会場はどこか懐かしく、壁や床、掲示板等、館内の雰囲気に接すると、「大事にされてきたんだな・・・」と、これまでの、子どもたちの体験活動への数々の取り組みの歴史の重みが、自然と感じられてきました。

実施スケジュール(計 5時間)
【AM】
1 . ケガの種類と発生要因(講義) 河野徳良先生/60分
2 . ケガと応急処置(講義) 河野徳良先生/45分
3 . ケガをしないための食事(講義) 安達瑞保先生/45分

午前中の河野先生、安達先生の講義は、いつもながらポイントを押さえた展開で、限られた時間の中でも”確かなこと”を発見、確認していただけたのではないでしょうか。
是非、これまでの知識や経験にプラスして、現場で更に普及していただくよう祈っています。

【PM】
4 . ウォーミングアップ・クーリングダウン(講義)久保誠司先生/45分
5 . ストレッチング(講義・実習) 久保誠司先生/45分
6 . コーディネーショントレーニング(講義) 相場奨太先生/60分

実は、前日の晩の旭川からの移動では、飛行機が故障により札幌へ戻ってしまうトラブルがあり、急遽用意した横浜のホテルに到着したのは午前2時過ぎ・・・。

相場先生、久保先生もたいへんお疲れだったかと思いますが、お集まりいただた平均年齢53歳、現役で現場におられる参加者の方々の熱意に支えられて、そんな雰囲気はまったくなく、いつもどおり快調に、実習では大いに身体を動かし、にぎやかで楽しい汗をかいていただきました。

体験活動中によく用いられる、アイスブレーキングなども、子どもたちのメンタルな部分だけではなく、コーディネーション能力を高め、ケガ防止対策に直結することを実感していただけたのではないでしょうか。
そのあたりを、保護者の皆さんにもアピールしていただき、うまく組み込んでいって欲しいなと思います。

ただし、会場からは扇風機などのご配慮をいただいたものの、予想以上に体育館内がヒートアップしたために、「汗をかきすぎて、これだったら着替えが必要だった・・・」などの声も・・・。
事前の想定が甘く、案内等、配慮が足りなかったことをお詫びいたします。

閉講式・修了証授与
神奈川県子連の山上会長のお言葉にもありましが、「”ケガ防止”というと消極的にイメージされがちだが、正しい知識のもと、日頃からの準備を万全にして、活動がより活性化すること」がやはり本意であるように今回も痛感しました。

今後、子どもたちのそれぞれの活動の中で、「ケガ防止対策」が更に進展していきますように!
今回の指導者養成講習会にご参加いただいた方々の更なるご活躍を期待しています。

お世話になった皆様、また、ご参加いただいた方々、ありがとうございます!

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