2016年1月29日
ヤクルト工場見学ツアーの視察を終えて 

「ウイルスに負けるな!」プロジェクトの一環でオフィシャルパートナーであるヤクルト様より是非全国の子ども会に活用していただければ、というご提案をいただき静岡県にある富士裾野工場見学の視察に行ってきました。
くっきりと大きな富士山が目の前にあらわれ、とても気持ち良く晴れた一日でした。

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まず乳酸菌シロタ株について映像を見ながら説明をしていただきました。
胃などの消化液で死滅することなく「生きたまま腸に届く乳酸菌シロタ株」。腸内フローラ(腸内に住んでいるいろいろな細菌集団)のバランスを整え、外から入り込む有害菌を退治!まさに病気に罹る前に予防する「予防医学」に役立つ飲料だという納得のご説明でした。
また、世界中で飲まれているヤクルトのパッケージや日本で初期に販売されていた小瓶の展示などもとても興味深いものでした。

次に生産工場の中を見学。
徹底した品質管理のため容器も同じ敷地内で作り、ラインを流れて液体を注入し蓋やストローなどを付けて、お店などでよく見るパッケージにして出荷。
そしてタンクいっぱいに作ったヤクルトやジョア、その日の受注生産が終わると、3階相当ある高さのタンクの中に命綱を付けた人が入りゴシゴシ清掃。機械も使い毎日3時間かけて隅々まで清掃し一日を終える。昼夜問わず機械が動き飲料を生産していると思っていましたが、次の日の生産に備え毎日ピカピカに清掃していることにびっくりしました。
食品を扱う上での社員の方々の意識の高さを肌で実感した見学ツアーでした。
また、環境問題についても徹底した取り組みをされており多いに参考になりました。

食品衛生を怠り大きな社会問題もすぐに引き起こしてしまう昨今、シロタ株の腸内環境を整える予防医学への関心もとても深まりましたし、このように工場内のしっかりとした管理を見て安心を得ると、今までとはまた違う気持ちでありがたく商品を手にすることが出来ると改めて思いました。

このような工場見学ツアーにより、子どもから大人まで何か一つでも知識が増え、健康への関心を深め“内からガード!”で免疫力を高め、ウイルスに負けない体をつくっていくきっかけになればと思いました。

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