平成28年度 学生サポーター募集のご案内
独立行政法人 国立青少年教育振興機構では、学生サポーターを募集しています。
国立青少年教育振興機構では、児童養護施設や母子生活支援施設を退所後、高等教育機関(大学、短大、大学院、高等専門学校(第4学年及び第5学年)、専修学校の専門課程)に進学して勉学に励もうとする生徒や、過去にこれらの施設に在所しており、現在、高等教育機関において勉学に励んでいる学生の生活や自立を支援するため、「学生サポーター」制度を実施しています。
学生サポーターとなった方は、当機構の教育施設において、関係機関や団体等と連携して行う「生活・自立支援キャンプ」のサポートや、そのほか教育施設が主催する教育事業のサポートをはじめ、施設の運営業務を担っていただきます。
◯詳細はこちらをご覧ください⇒国立青少年教育振興機構のホームページへ
募集期間
一次募集
平成27年8月1日(土)~平成27年9月23日(水) ※終了いたしました。
二次募集
平成27年12月1日(火)~平成27年12月28日(月) ※12月28日必着
※一次選考の結果は、それぞれの申込み受付期間終了後、1か月以内にお知らせする予定です。
※また、一次募集に申し込んだ方は、二次募集に申込むことはできません。
業務内容
「生活・自立支援キャンプ」に対する支援業務、その他教育事業等に対する支援業務、施設全般の運営に関する業務、その他施設の所長が必要と認める業務等あなたに合った業務タイプで、国立青少年教育施設で一緒に働きましょう!
(基本的な基準)
年間業務時間:800時間
報酬:年間120万円(月額10万円)
その他、例えば以下のような業務時間及び報酬額のタイプを選ぶことができます。
年間業務時間 :600時間
報酬:年間90万円(月額7万5,000円)
年間業務時間 :400時間
報酬:年間60万円(月額5万円)
基本的な基準以外のタイプを希望される場合は、別途相談が必要となりますので、事前にご相談ください。
また、業務開始前に決定したタイプは、途中で変更することはできません。
お問い合わせ先
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
国立青少年教育振興機構 総務企画部総務企画課「学生サポーター」担当
電話:03-6407-7731(平日9時~17時45分)
◯詳細はこちらをご覧ください⇒国立青少年教育振興機構のホームページへ
津波防災の普及活動に取り組んでいます
全子連では防災推進国民会議のメンバーとして、津波防災の普及啓発に取り組んでいます。
皆さんも是非下記ホームページ、啓発動画をご覧ください。
津波防災ひろめ隊サイト:http://tsunamibousai.jp/
内閣府(防災)YouTube チャンネル:
◯30 秒版https://youtu.be/fYMjPUWi72I/ ◯90 秒版https://youtu.be/ljThXcxcLHc
11月5日は津波防災の日
津波防災の日(11 月5 日)に下記のイベントがあります。
みなさん是非ご参加ください。
日 時:11月5日(木)
場 所:丸ビル(MARUCUBE)
内 容:津波防災に関する心得などの啓発、トークショーなど
参加者:津波防災ひろめ隊、内閣府特命担当大臣(防災)(予定)
第1回防災推進国民会議が開催されました。
日時:平成27年9月17日(木)17時10分~17時30分
会議では、議長及び副議長が選出された後、「防災推進国民会議の運営」、「防災推進国民会議の当面の活動方針」、「平成27年度『津波防災』に関する取組」及び「構成団体等の取組」等について議論されました。
丸山康昭会長も防災に関する子ども会の活動事例等を発表致しました。
☆詳しい会議の内容は⇒内閣官房内閣広報室のホームページをご覧ください。
防災推進国民会議の概要
【趣旨・目的】
◯各界各層の団体のネットワークを活用し、幅広い層の国民の防災に関する意識向上をはかる。
【特徴】
◯会議は、中央防災会議会長(内閣総理大臣)が依頼する各界各層の団体をもって構成。
◯全構成員が参加する全体会議のほか、具体的な内容を検討する運営委員会、企画検討チームの設置も想定。
【概要】
◯防災に関する国民運動を推進するための活動方針、様々な具体的な取組を決定
例:防災関係者が一堂に会するイベントの開催、パンフレットの作成、ウェブサイト「TEAM防災ジャパン」の積極的活用(構成団体の活動報告やイベント告知等)
◯政府から、国民運動に関する協力依頼を要請(ポスターの配布など)
平成28年度「 児 童 福 祉 週 間 」標語集のご案内
厚生労働省では、平成28年度の「児童福祉週間」の標語を募集します。
最優秀作品に選ばれた標語は児童福祉週間のポスターやイベントで使われます。
あなたからの応募をおまちしています。
✿詳細は⇒厚生労働省のホームページへ
※児童福祉週間とは? 子どもたちがいきいきと、元気に幸せに育つためにはどうしたらいいか、ということをみんなで考えたり、このような考えかたをくさんの人に知ってもらうための1週間です。 国では毎年5月5日「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」としています。 |
▼平成27年度「児童福祉週間」の最優秀作品になった標語
世界には 君の輝く 場所がある (古仲 彩人さんの作品 千葉県・10歳) |
ファックス | 応募用紙に必要事項を記入して、ファックスで送ってください。 応募用紙のダウンロードは⇒こちら(PDF) |
インターネット |
応募フォームに必要事項を入力して、応募してください。 アドレスはこちら⇒http://www.kodomono-shiro.or.jp/jidohukushi/hyogo28.html |
郵 便 |
ハガキまたは封書に、あなたが考えた標語と、名前、年齢、学校、学年、住所、電話番号を記入して下の住所に送ってください。(10月20日消印有効)
〒150-0011 東京都渋谷区東2-22-14 ロゼ氷川6F |
✿詳細は⇒厚生労働省のホームページへ
体験の風を起こそうフォーラム
日時 平成27年9月10日(木)13:30~17:00
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター
(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
講師 佐藤弘道さん
(NHKおかあさんといっしょ 第10代目体操のお兄さん)
演題 「子どもたちの笑顔のために」
第10回「みどり香るまちづくり」企画コンテスト 企画募集中!
A環境省では、かおりのする樹木・草花を30本以上使用したまちづくり、庭づくりの企画を募集しています。優秀な企画に対しては「かおりの樹木・草花の苗木・苗」を提供します。
※副賞は、公益社団法人 日本アロマ環境協会のご厚意により提供させていただきます(日本植木協会賞は、一般社団法人 日本植木協会からのご提供となります)。
庭の改築や、豊かなかおり環境の創出を希望される方は是非ご検討ください!
○応募締切:平成27年10月9日(金)(当日消印有効)
○HP: http://www.env.go.jp/air/akushu/midori_machi/index.html
○過去の事例集:
http://www.env.go.jp/air/akushu/midori_machi/cases.html2
○お問い合わせ先:
E-mail : KAORI-CONTEST@env.go.jp TEL:03-5521-8299
環境省 水・大気環境局 大気環境課 大気生活環境室 臭気対策係
我ら、ジオパーク探検隊
国立磐梯青少年交流の家からのご案内です。
開催要項
1 趣 旨
◯挑戦意欲を高める冒険的プログラムを通して、自然の偉大さや厳しさを感じる。
◯磐梯山周辺地域の地質学的価値・希少な自然の素晴らしさを感じると共に、
磐梯山が噴火した明治時代の人々の様子から防災について学び、キッズジオガイドを養成する。
◯集団宿泊体験において仲間との絆を深めるとともに、異年齢集団との交流を通じて自己成長の機会とする。
2 主 催 独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立磐梯青少年交流の家
3 共 催 磐梯山ジオパーク協議会
4 後 援 福島県教育委員会、宮城県・山形県・新潟県・栃木県・茨城県・千葉県教育委員会(申請中)、
猪苗代町・磐梯町・北塩原村・日本ジオパークネットワーク
5 連携施設 信州高遠青少年自然の家・妙高青少年自然の家・室戸青少年自然の家・諫早青少年自然の家・福島県立会津自然の家
6 協力施設 秋田県保呂羽山少年自然の家・福島県郡山自然の家・山形県朝日少年自然の家
7 期 間 平成27年7月17日(金)~7月20日(日) 3泊4日
8 対象・定員 小学校4・5・6年生 20名 (先着順)
9 参加費 6、500円
10 会 場 国立磐梯青少年交流の家・松原キャンプ場・磐梯山・檜原湖
【詳しくは下記をご覧ください】
✿詳細は、「国立磐梯青少年交流の家」のホームページをご覧ください。
“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~
■“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~って?
“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~はすべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動で、今年で65回目を迎えます。
詳しくは下記のサイトをご覧ください。
・“社会を明るくする運動”「おかえり」サイト
http://www.kouseihogo-net.jp/okaeri/
・法務省ホームページ
http://www.moj.go.jp/hogo1/kouseihogoshinkou/hogo_hogo06.html
平成27年度 第69回「児童福祉週間」標語の募集のご案内
標語募集実施
1.趣旨
子どもたちが健やかに育つこと、これは社会の宝である子どもたちに対する国民全体の願いであり、すべての子どもが家庭や地域において、豊かな愛情に包まれながら、夢と希望をもって未来の担い手として、個性豊かに、たくましく育っていけるような環境・社会をつくっていくことが重要です。
このため、政府では、「子ども・子育てビジョン」に基づき、すべての子どもと子育てを大切にする取り組みを進めています。
また、こうした社会づくりを大人任せにするのではなく、どのような社会が理想なのか、子どもたちの一人一人がそれぞれの意志で新しい未来を築いて行こうとする取り組みを進めていくこと、そして、それを応援する環境を整備していくことも求められています。
こうした中、子どもや家庭、子どもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間(5月5日~5月11日)」と定めて、児童福祉の理念の普及・啓発のための各種行事を行っており、今般、その象徴となる標語の公募を行うものです。
2.標語の募集
<募集内容> 上記1の趣旨を簡潔に表現していて、元気で頑張る子どもたちを応援する標語や、子どもたちからの未来へのメッセージとなる標語を募集します
<応募資格> どなたでも応募できます。
<応募方法>
(1) はがき、封書またはファクシミリによる応募
応募先に直接持ち込んでいただいても差し支えありません。
1人何点でも応募できますが、はがき1枚またはファクシミリ用紙1枚につき、1作品のみ記入して下さい。また、封書の場合にも、用紙1枚につき1作品のみ記入して下さい。(複数同封は可能です。)
応募にあたっては、用紙ごとに郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、年齢、職業、電話番号を必ず記入して下さい。
(2) インターネットによる応募
(財)こども未来財団のホームページ内に「標語応募フォーム」があります。氏名などの必須事項を入力し、送信して下さい。
1人何点でも応募できますが、1回の応募につき、標語は1作品しか入力できません。(複数応募する場合には、標語毎に応募フォームに入力し、送信して下さい。)
<応 募 先> 〒105-0003
東京都港区西新橋1-12-10 西新橋ホームビル4F
(一財)こども未来財団「標語募集」係宛
ファクシミリ番号:03-5510-1835
ホームページ http://www.kodomomiraizaidan.or.jp
※ 別途、自治体を経由し応募のあったものについては、厚生労働省 雇用均等・児童家庭局育成環境課において、また、全国の社会福祉協議会を経由し応募のあったものについては、(社福)全国社会福祉協議会において受付を行うものとします。
<応募上の注意> 応募者本人が創作した未発表の作品に限ります。なお、応募作品は返却い たしません。
<著 作 権> 著作権は、主催者に帰属します。
<そ の 他> 応募者の個人情報は、主催者が管理し、標語募集事業運営の目的以外に使用することはありません。
(参考:過去5年間の最優秀作)
平成26年度 そのいっぽ みらいにつづく ゆめのみち
平成25年度 君がいる ただそれだけで うれしいよ
平成24年度 ニコニコは「なかよくしよう」の あいずだよ
平成23年度 おいでおいで みんなで一緒に 遊ぼうよ
平成22年度 地球はね 笑顔がつまった 星なんだ
2.募集期間
平成26年9月1日(月)~ 平成27年10月20日(月)
(※郵送の場合、当日消印有効とします。)
3.選定方法
主催者による選定委員会において入選作を選び、うち1点を最優秀作(厚生労働大臣賞)として選定します。
4.発表
選定された作品は、厚生労働省ホームページ、(一財)こども未来財団ホームページ上にて、平成26年1月頃に発表予定です。入賞者には主催者から直接ご連絡いたします。
5.表彰
最優秀作品受賞者については、平成27年度児童福祉週間の中央行事「こいのぼり掲揚式」において、賞状、賞品および記念品を贈呈いたします。
6.標語の活用
最優秀作品は、平成27年度児童福祉週間を中心に全国各地で行う広報・啓発活動等で幅広く活用します。
7.主催者
厚生労働省、(社福)全国社会福祉協議会、(一財)こども未来財団
8.事務局
〒105-0003 東京都港区西新橋1-12-10 西新橋ホームビル4F
(一財)こども未来財団 事業部研修調査課
TEL 03-5510-1833 FAX 03-5510-1833
第9回「みどり香るまちづくり」企画コンテスト 企画募集中!
環境省では、かおりのする樹木・草花を30本以上使用したまちづくり、庭づくりの企画を募集しています。
優秀な企画に対しては「かおりの樹木・草花」を提供します。
※副賞の提供は、(公社)日本アロマ環境協会、(一社)日本植木協会の御厚意によるものです。
庭の改築や、豊かなかおり環境の創出を希望される方は是非ご検討ください!
また、今年度は来年度のチラシに使用するコンテストキャッチフレーズの募集も併せて行います。
◇応募締切:平成26年10月10日(金)(当日消印有効)
◇HP: http://www.env.go.jp/air/akushu/midori_machi/index.html
◇過去の事例集: http://www.env.go.jp/air/akushu/midori_machi/cases.html
E-mail :メール
TEL:03-5521-8299
環境省 水・大気環境局大気生活環境室
第64 回“社会を明るくする運動”
~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~について
法務省が主唱する“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支え
る地域のチカラ~は,すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生に
ついて理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こう
とする全国的な運動で、今年で64回目を迎えます。
詳しくは下記のサイトをご覧ください!
・“社会を明るくする運動”「おかえり」サイト
http://www.kouseihogo-net.jp/okaeri/
・法務省ホームページ
http://www.moj.go.jp/hogo1/kouseihogoshinkou/hogo_hogo06.html
ポスターのメインコピーには、第63回に引続き「おかえり。」を使用しています。「おかえり。」は,「あやまちから立ち直ろうとする心を,偏見を持たずに受け入れてほしい」という更生保護の理念と重なるものです。
ボディーコピーは,「つぐなう,とは何か。その問いと向き合いながらともに生きていく。
あやまちの『そのあと』にこそ。社会の支えが必要です。」としており,社会全体に対して,立ち直ろうとする思いを受け入れてほしいとの願いを力強く訴え掛けています。
食育月間(6月)の実施について
~文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課 からのお知らせです。~
平成17年6月に成立した食育基本法を踏まえて、平成18年3月31日に政府の食育推進会議において決定された食育推進基本計画では、食育推進運動を重点的かつ効果的に実施し、食育の国民への浸透を図るため、毎年6月が「食育月間」と定められました。
6月1日から6月30日までの1ヵ月間、内閣府、文部科学省、厚生労働省、農林水産省等の関係府省が協力しつつ、地方公共団体並びに関係機関・団体に対しても参加を呼びかけ、全国的な食育推進運動を展開しています。 本年度の食育月間では、以下の事項の重要性について、重点的に普及啓発を図ることとしています。
○食を通じたコミュニケーション
○バランスの取れた食事
○望ましい生活リズム
○食を大切にする気持ち
○食の安全
なお、食育月間における政府の取組として、6月21日(土曜日)、22日(日曜日)に長野県長野市の長野市「エムウェーブ」(長野市オリンピック記念アリーナ)で講演会や展示会等を内容とする「食育推進全国大会」(内閣府・長野県主催、文部科学省等後援)」を開催いたします。
文部科学省でも、5月13日付け通知により、各都道府県教育委員会等に対して食育月間の趣旨等について通知したところです。
各教育委員会や学校等におかれましても、学校や地域の実情に応じた適切な方法により、「食育月間」の趣旨の普及や食育に関する理解と関心を高めるための取組等に努めていただけるようお願いします。
食育月間の実施について文部科科学省のホームページをご覧ください。
【お問い合わせ先】 文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課調査係 電話: 03-5253-4111(代表)(内線3380) |
平成26年度日独交流事業(派遣)参加者募集のご案内
独立行政法人 国立青少年教育振興機構よりご案内です。
日独交流事業について
日独交流事業は、政府主催で実施され、日独両国間の理解と親善を深め、青少年交流の発展を図る
ことを目的として、両国において関係機関・団体等での実地研修、意見交換を行う交流事業であり、
日本では文部科学省の委託を受けて、独立行政法人国立青少年教育振興機構が実施しています。
また、ドイツ連邦では、ドイツ連邦共和国家庭・高齢者・女性・青少年省の委託を受けて、ドイツ
連邦共和国国際ユースワーク専門機関(IJAB)及び財団法人ベルリン日独センター(JDZB)が実施
しています。
ドイツ連邦共和国国際ユースワーク専門機関(IJAB)
http://www.ijab.de/ (日本語あり)
財団法人ベルリン日独センター(JDZB)
http://www.jdzb.de/ (日本語あり)
日独勤労青年交流 派遣事業 募集要項
✿詳細は国立青少年教育振興機構のホームページをご覧ください。
●趣旨
就業体験等の研修や交流を通じて、両国の理解と友好を深め、国際的視野に立った有為な青
年の育成と両国間における青年交流の発展を図ります。
●研修内容テーマ「仕事と社会的責任」
①ワークライフバランスを考える
②会社・個人の社会貢献
③(会社内の)人材育成方法・制度を学ぶ
●日程
事前研修会:平成26年 7月 5日(土)~ 7月 6日(日) 1泊 2日
派 遣 事 業:平成26年 8月 5日(火)~ 8月19日(火) 14泊15日
合宿セミナー:平成26年11月21日(金)~ 11月23日(日) 2泊 3日
※合宿セミナーでは、ドイツの勤労青年と、寝食を共にしながら意見交換等を行います。
※事前研修会・合宿セミナーの会場は、国立オリンピック記念青少年総合センター(予定)です。
●募集人員 15名
●応募資格
以下の条件を満たす者で、ドイツでの研修の成果を日本の社会や職場・生活に活かすことが
できる者
(1)日本の国籍を有し、平成26年4月1日現在、18歳以上35歳以下の方
(2)心身が健康で協調性に富み、研修計画に従って規律ある団体行動ができる方
(3)派遣事業・事前研修会・合宿セミナーの全期間参加が可能な方
(4)職に就いている方(申し込み時)
(5)当該事業に参加経験がある方は、応募できません。
※ 職業分野、語学能力は問いません。
●諸経費(当機構にお支払いいただく経費)
参加金: 130,000円前後
(1)文部科学省が定めた「青少年交流推進事業(国際交流事業)実施要領」により、航空運賃の
1/2以上を参加者が負担する取り決めとなっているため、参加費については変動があります。
(2)ドイツ国内でのプログラムにおける宿泊費、全食事、移動交通費はドイツ連邦政府が負担し
ます。
(3)事前研修会及び合宿セミナーにかかる宿泊費・食費は、無料です。なお、国立オリンピック
記念青少年総合センターまでの往復交通費は、事前研修会実施後、当機構の規定により参加者
指定の銀行口座に振込みにてお支払いします。
(4)成田空港までの往復交通費、ドイツの機関・団体等への資料・お土産代、プログラム中に提
供される食事以外の飲食費、渡航中の海外旅行保険加入(必須)は、別途自己負担となります。
●応募方法
平成26年5月30日(金)(必着)
までに当機構子どもゆめ基金部国際・企画課へ提出書
類を郵送又は持参してください。
●参加決定について
提出書類を基に厳正な選考を行い、6月中旬をめどに文書で連絡いたします。
【お問い合わせ】
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部 国際・企画課
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
TEL
03-6407-7616/7614 (平日の午前9時~午後5時45分)
FAX 03-6407-7720
E-mail honbu-kokusaikikakuka@niye.go.jp
(FAX、メールで質問・連絡する際には、
①氏名、②ご連絡先、③参加希望事業名をご記入ください。)
✿詳細は国立青少年教育振興機構のホームページをご覧ください。
子どもゆめ基金 平成26年度二次募集のご案
独立行政法人国立青少年教育振興機構から、「子どもゆめ基金」助成金の募集案内です。
「子どもゆめ基金」では、子どもの健全な育成を図ることを目的に、
①子どもを対象とする体験活動や読書活動
②①の活動を支援する活動(フォーラム等普及活動や指導者養成)
に対する助成を行っています。
◯対象活動:10月1日~来年3月31日に開催される活動
◯申請金額:1件あたり2万円~30万円
◯応募締切:6月23日(月) 当日消印有効
◯留意事項:子ども会の会員のみを対象とする活動は、助成金の交付対象となりませんので、参加者募集の際は広く会員以外の方にも周知してください。
◯詳細HP:http://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/index.html
◯問合せ先:(独)国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部助成課助成第一係
(TEL.0120-579081 yume@niye.go.jp)
募集チラシをご希望の方は、上記問合せ先までご連絡ください。
「持続可能な開発のための教育(ESD)」の愛称を募集しています
文部科学省及び環境省は、「持続可能な開発のための教育(ESD)」をより身近に感じてもらうため、
「みんなでつくる みんなにわかる『持続可能な開発のための教育(ESD)』愛称公募」を開始しました。
公募を通じて親しみやすく、覚えやすいESDの愛称を設けることで、平成26年11月に我が国で開催される
「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」(国連教育科学文化機関(ユネスコ)と
日本政府の共催)の成功及びそれ以降のESDの推進に向け、国内におけるESDの理解の促進を目指してい
ます。
皆様からのご応募をお待ちしております!!!
■応募期間 平成26年3月4日(火)~4月25日(金)
詳細は、下記URL愛称公募専用サイトを御覧下さい。
http://www.esd-jpnatcom.jp/aisho-boshu/
平成26年経済「センサス‐基礎調査」と「商業統計調査」が7月1日に実施されます
~総務省・経済産業省・都道府県・市区町村からのお知らせです~
●経済センサス-基礎調査は、事業所及び企業の活動の状態を調査し、全ての産業分野における事業所及び企業の従業者規模等の基本的構造を全国及び地域別に明らかにするとともに、各種統計調査の基礎となる母集団情報の整備を図ることを目的として実施します。
●商業統計調査は、商業を営む事業所について、産業分類別、従業者規模別、地域別等に従業者数、商品販売額等を把握し、我が国商業の実態を明らかにし、商業に関する施策の基礎資料を得ることを目的として実施します。
●調査票は平成26年6月末日までにお届けします。7月1日以降に提出をお願いします。
◆調査の意義・重要性をご理解いただき、ご回答をよろしくお願いいたします。
❐経済センサス・基礎調査・商業統計調査キャンペーンサイトは⇒こちらをご覧ください
平成26年度「児童福祉週間」の標語について
厚生労働省では、このほど、平成26年度「児童福祉週間」の標語に、千葉県の 中西 愛美 (なかにし まなみ) さん(7歳)の作品を最優秀作品に決定しました。
「児童福祉週間」とは、子どもや家庭、子どもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的として定めた、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間のことで、児童福祉の理念を普及・啓発するため、さまざまな事業や行事を行っています。
この事業の中で、厚生労働省では「児童福祉週間」の標語を毎年募集しており、平成26年度は全国から5,647作品の応募がありました。有識者などで構成した標語選定委員会で選考した結果、中西さんの作品が最優秀作品に選ばれました。
今回選定された標語は、児童福祉週間の象徴として広報・啓発ポスターをはじめ、中央や全国各地で実施される事業や行事などで幅広く活用していきます。
なお、あわせて選ばれた入選作は、以下の10作品です。
❁ 入選作品(10作品) ❁ | |
・「僕らしさ」同じ大事な「君らしさ」 | 澁市 詩葉(しぶいち しよう) さん 29歳 神奈川県 |
・笑顔はね 仲良くなれる おまじない | 荒川 香織(あらかわ かおり) さん 12歳 滋賀県 |
・大空と 君のみらいは むげんだい | 石崎 裕之 (いしざき ひろゆき)さん 57歳 岩手県 |
・振り向けば 君を見守る 人がいる | 野村 由佳 (のむら ゆか) さん 16歳 山口県 |
・一人じゃない みんながいるから だいじょうぶ | 松下 貴哉 (まつした たかや)さん 10歳 静岡県 |
・小さな手 未来を支える 希望の手 | 白川 嘩乃音 (しらかわ かのん)さん 3歳 香川県 |
・「ありがとう」 そのひとことで 笑顔になれる | 稲元 瑞希 (いなもと みずき)さん 11歳 千葉県 |
・その笑顔 どんなものより 宝物 | 前澤 凜樺 (まえざわ りんか) さん 11歳 千葉県 |
・ こどもが つくる 未来を つくる おとなは みんな応援団 | 佐藤 律子 (さとう りつこ)さん 62歳 静岡県 |
・君は君 世界に一人 たからもの | 久保埜 千咲 (くぼの ちさき)さん 11歳 千葉県 |
平成26年度「児童福祉週間」標語募集の概要
1.主催者
厚生労働省、(社福)全国社会福祉協議会、(一財)こども未来財団
2.応募期間
平成25年9月2日~10月21日(50日間)
3.応募総数
5,647 作品
4.標語選定委員会委員
安 藤 哲 男 (一財)こども未来財団 常務理事
為 石 摩利夫 厚生労働省雇用均等・児童家庭局 育成環境課長
古 田 清 美 (社福)全国社会福祉協議会 児童福祉部長
宮 島 香 澄 日本テレビ報道局解説委員
宮 西 達 也 絵本作家
望 月 重 信 明治学院大学名誉教授
(五十音順 敬称略)
5.表彰
最優秀作受賞者については、平成26年度児童福祉週間の関連行事の中で厚生労働大臣表彰を行う予定です。
✿詳細は厚生労働省のホームページをご覧下さい✿
4月10日(木)は「交通事故死ゼロを目指す日」です。
第1 目的
本運動は,広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに,国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより,交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。
第2 期間
1.運動期間 平成26年4月6日(日)から15日(火)までの10日間
2.交通事故死ゼロを目指す日 4月10日(木)
第3 主催
内閣府,警察庁,総務省,法務省,文部科学省,厚生労働省,農林水産省,経済産業省,国土交通省,防衛省,都道府県,市区町村,自動車検査独立行政法人,独立行政法人自動車事故対策機構,独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構,自動車安全運転センター,軽自動車検査協会, (一財)全日本交通安全協会,(公財)日本道路交通情報センター,(一社)全日本指定自動車教習所協会連合会,(一社)日本二輪車普及安全協会,(一社)日本自動車連盟,(公社)日本バス協会,(公社)全日本トラック協会,(一社)全国ハイヤー・タクシー連合会
※詳細は⇒内閣府HP【 平成26年春の全国交通安全運動推進要綱 】記載ページをご覧ください。
平成26年度 第68回「児童福祉週間」標語の募集について
子どもたちが健やかに育つこと、これは社会の宝である子どもたちに対する国民全体の願いであり、すべての子どもが家庭や地域において、豊かな愛情に包まれながら、夢と希望をもって未来の担い手として、個性豊かに、たくましく育っていけるような環境・社会をつくっていくことが重要です。
このため、政府では、「子ども・子育てビジョン」に基づき、すべての子どもと子育てを大切にする取り組みを進めています。
また、こうした社会づくりを大人任せにするのではなく、どのような社会が理想なのか、子どもたちの一人一人がそれぞれの意志で新しい未来を築いて行こうとする取り組みを進めていくこと、そして、それを応援する環境を整備していくことも求められています。
こうした中、子どもや家庭、子どもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間(5月5日~5月11日)」と定めて、児童福祉の理念の普及・啓発のための各種行事を行っており、今般、その象徴となる標語の公募を行うものです。
1.標語内容
<募集内容> 元気で頑張る子どもたちを応援する標語や、子どもたちからの未来へのメッセージとなる標語を募集します
<応募資格> どなたでも応募できます。
<応募方法>
(1) はがき、封書またはファクシミリによる応募
応募先に直接持ち込んでいただいても差し支えありません。
1人何点でも応募できますが、はがき1枚またはファクシミリ用紙1枚につき、1作品のみ記入して下さい。また、封書の場合にも、用紙1枚につき1作品のみ記入して下さい。(複数同封は可能です。)
応募にあたっては、用紙ごとに郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、年齢、職業、電話番号を必ず記入して下さい。
(2) インターネットによる応募
(財)こども未来財団のホームページ内に「平成25年度児童福祉週間標語応募フォーム」があります。氏名などの必須事項を入力し、送信して下さい。
1人何点でも応募できますが、1回の応募につき、標語は1作品しか入力できません。(複数応募する場合には、標語毎に応募フォームに入力し、送信して下さい。)
<応 募 先> 〒105-0003
東京都港区西新橋1-12-10 西新橋ホームビル4F
(一財)こども未来財団「標語募集」係宛
ファクシミリ番号:03-5510-1835
ホームページ http://www.kodomomiraizaidan.or.jp
※ 別途、自治体を経由し応募のあったものについては、厚生労働省 雇用均等・児童家庭局育成環境課において、また、全国の社会福祉協議会を経由し応募のあったものについては、(社福)全国社会福祉協議会において受付を行うものとします。
<応募上の注意> 応募者本人が創作した未発表の作品に限ります。なお、応募作品は返却い たしません。
<著 作 権> 著作権は、主催者に帰属します。
<そ の 他> 応募者の個人情報は、主催者が管理し、標語募集事業運営の目的以外に使用することはありません。
(参考:過去5年間の最優秀作)
平成25年度 君がいる ただそれだけで うれしいよ
平成24年度 ニコニコは「なかよくしよう」の あいずだよ
平成23年度 おいでおいで みんなで一緒に 遊ぼうよ
平成22年度 地球はね 笑顔がつまった 星なんだ
平成21年度 ありがとう つたわるこころが うれしいよ
2.募集期間
平成25年9月2日(月)~ 平成25年10月21日(月)
(※郵送の場合、当日消印有効とします。)
3.選定方法
主催者による選定委員会において入選作を選び、うち1点を最優秀作(厚生労働大臣賞)として選定します。
4.発表
選定された作品は、厚生労働省ホームページ、(一財)こども未来財団ホームページ上にて、平成26年1月頃に発表予定です。入賞者には主催者から直接ご連絡いたします。
5.表彰
最優秀作品受賞者については、平成26年度児童福祉週間の中央行事「こいのぼり掲揚式」において、賞状、賞品および記念品を贈呈いたします。
6.標語の活用
最優秀作品は、平成26年度児童福祉週間を中心に全国各地で行う広報・啓発活動等で幅広く活用します。
7.主催者
厚生労働省、(社福)全国社会福祉協議会、(一財)こども未来財団
8.事務局
〒105-0003 東京都港区西新橋1-12-10 西新橋ホームビル4F
(一財)こども未来財団 事業部研修調査課
TEL 03-5510-1833 FAX 03-5510-1835
~植物のかおりをまちづくりに活かす企画をお待ちしています~
まちづくりに「かおり」の要素を取り込むことで良好なかおり環境を創出しようとする地域の取組を支援することを目指し、「かおりの樹木・草花」を用いた「みどり香るまちづくり」企画コンテストを実施します。
優秀な企画に対しては「かおりの樹木・草花」を提供※し、まちづくりを支援します。
※副賞の提供は、(公社)日本アロマ環境協会、(一社)日本植木協会の御厚意によるものです。
応募締切:平成25年10月11日まで(当日消印有効)
◇募集要項詳細はこちらをご覧下さい!◇
<目 的>
○まちづくりに「かおり」の要素を取り込むことで、良好なかおり環境を創出しようとする地域の取組を支援。
○良好なかおり環境により、清涼感や心安らぐような空間を、また、季節のうつろいを感じられるような空間を
創出。
○かおりの伝統をいかしたみどり香るまちづくり。
地方公共団体、民間企業、学校法人、商店会、町内会等の住民団体やNPO 等の各種団体、個人など
※ただし、植栽場所を確保していること(植栽場所を所有していない場合は、その土地の所有者の同意を得ていること)。また、植栽後の維持管理体制が明確であること。
※一つの主体において複数の企画を応募することも可能です。
<表 彰>
環境大臣賞(1点)
表彰状、副賞として企画に応じたかおりの樹木・宿根草・その他の草花の苗木・苗を原則としてすべて提供(100 万円相当)(※樹木本数の参考として、過去の受賞企画もご覧下さい)
協 会 賞(3点) (におい・かおり環境協会賞、日本アロマ環境協会賞、日本植木協会賞)表彰状、副賞として企画に応じたかおりの樹木・宿根草・その他の草花の苗木・苗の一部を提供(30~50 万円相当)
入賞(5点以内)
表彰状、副賞として企画に応じたかおりの樹木・宿根草・その他の草花の苗木・苗の一部を提供(10~30 万円相当)
※副賞は(公社)日本アロマ環境協会のご厚意により提供させていただきます。
(日本植木協会賞は、(一社)日本植木協会からのご提供となります。)
<応募先・問い合わせ先>
◇応募書類送付先
(公社)におい・かおり環境協会までお送り下さい。
E-mail : midori_kaoru@orea.or.jp
TEL : 03-5309-2422
郵送先 〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-2-18 西新宿浅井ビル3 階
公益社団法人 におい・かおり環境協会 (担当:諸井もろい、大京寺だいきょうじ)
◇問い合わせ先
お問い合わせは電子メールまたは電話で受け付けます。お急ぎでない場合は、電子メールで
のお問い合わせをお願い致します。応募に際しご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合
わせください。
E-mail : KAORI-CONTEST@env.go.jp TEL:03-5521-8299
環境省水・大気環境局大気生活環境室 (担当: 栁やなぎ、中川なかがわ、山根やまね)
<「みどり香るまちづくり」企画コンテストホームページ>
以下のホームページにおいてこれまでの受賞作の概要などの参考情報がご覧いただけます。
http://www.env.go.jp/air/akushu/midori_machi/index.html
主催:環境省
共催:(公社)におい・かおり環境協会
(公社)日本アロマ環境協会
(一社)日本植木協会
未来を担う子どもたちの“こころを育む活動”に献身、努力されている団体の活動事例を募集します。
第6回となる今年度は、学校・家庭・地域・企業などさまざまな立場の団体が、学校と関わりながら取り組まれている、優れた活動を全国に紹介し、活動の輪を広げてまいります。
[応募締切]
2013年9月30日(月)17:00
◇募集要項詳細はこちらをご覧下さい!◇
[応募について]
応募方法:応募は「こころを育む総合フォーラム」のホームページからのweb申請での応募となります。
[提出していただく応募書類]
●所定の応募欄に必要事項を直接入力して下さい。文字数の規定がある欄は規定に従って下さい。
●活動内容が分かるような追加資料や写真等があれば、A4で5枚以内で添付していただいても結構です。
応募書類の提出:以下のアドレスより応募書類・資料などの提出をお願いします。
「こころを育む総合フォーラム」ホームページ
http://kokoro-forum.jp/[表彰]
✿全国大賞(1件)100万円
✿優秀賞(数件) 30万円
[お問い合せ先]
「こころを育む総合フォーラム事務局」全国運動 事務局
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-10 第2ローレルビル6F
公益社団法人 パナソニック教育財団内
TEL:03-5521-6100 FAX:03-5521-6200
夏休みこども環境会議・さかなクン特別授業のお知らせ
イベント名:こども環境会議 ~東京湾の生き物とわたしたち~
主催:青山学院大学 小島ゼミナール・NPO法人 たいようの会
日時:8月22日(木) 9:30~12:30 (9:15集合)
場所:青山学院アスタジオ地下1階 多目的室
住所:東京都渋谷区神宮前5-47-11
交通機関:
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅B2出口より徒歩5分
対象:小学校3年生から6年生
募集人数:先着50人
参加費:無料
ウェブサイト⇒http://taiyohnokai.jp
チラシ:[PDF]
【お申し込み方法】
参加希望の方は、E-mail: kodomokaigi13@gmail.com に
件名:子ども会議
本文:1.お名前 2.学年 3.保護者の方のお名前 4.メールアドレスをご記入の上、ご連絡ください。
●内容
1) アイス・ブレイキング:みんな仲良くしよう
2) 東京湾に住んでいる生き物について考えよう
○大学生によるお話
○グループにわかれて、みんなで東京湾をきれいにする方法を考える。
○東京湾をきれいにする提案をまとめる
3) さかなクンの特別授業
●団体紹介
青山学院大学 国際政治経済学部 小島ゼミナールでは、低炭素社会の実現を目指し、スマートグリッド事業の研究を通して環境問題と関わってきました。NPO法人たいようの会は、未来を担う子どもたちのため「平和・環境」をテーマに幼友だちづくりやリーダーの育成を図り、これまで地球環境ジュニア国際会議などの小中高大から始まる環境アクションを行ってきました。
環境問題は、将来世代への影響と負担がかかる問題です。若者である私たちや子どもたちが考えていかなければなりません。このため私たちは、子どもたちの環境問題への関心を高めるために、この企画を考えました。
●企画趣旨
多摩川や荒川など都内の約120の河川はすべて東京湾へと繋がっています。かつて水辺は人々の憩いの場であり、水上交通に利用され、飲料水や水産物の生産場所として重要な役割を担ってきました。しかし、私たちの便利で快適な生活と引き換えに、東京湾の水は汚れ、生物の住む場所が少なくなって、生き物が激減してしまいました。そこで今回、子どもたちと東京湾に住んでいる生き物について考えることで、生物や環境問題と私たちのつながりを考えることを目的として、この会議を企画しました。
「地球を救うアイディア」大募集!
詳しくは募集要項 [PDF]をご覧ください。
つぎのテーマをイラストや1コマまんがにして下さい。
◆地球を救うアイデア(これができればいいな)
◆問題が解決したら(こうなったらうれしい)
◆わたしにできるエコ、ぼくがやるエコ
●募集内容
いま地球上では、紛争が絶えず、貧困や環境問題でもいのちが失われていってます。
世界平和や環境問題の解決へのアイディアを考えてそれを絵に表現してみてください。
素朴で、大胆で、ユニークで、夢のあるアイディアを地球を救う一歩にしたいと思います。上のテーマに対して、ハガキを横にして「絵」(イラスト、1コマまんが)を描いてください。(ハガキと同じサイズの紙でも可)
●入賞
最優秀賞の方にはノートPCが贈られます。最大12作品の入賞の方には記念品が贈られます。また入賞作品は来年度の環境カレンダーに採用されますので、そのカレンダーも贈られます。
●応募条件
・全国の小学3年生~中学3年生
・応募作品は本人が描いた未発表のものに限ります(お一人様2作品まで)。
●応募方法
・しめきり:2013年9月7日(土)まで
・ハガキまたは往復ハガキで、ご応募いただけます。裏面には「作品」のみ、表面(宛名側)の下半分に
「作品タイトル」「氏名」「年齢」および連絡先「郵便番号」「住所」「電話/FAX」「Eメールアドレス」
をご記入ください。
作品タイトルの漢字にはフリガナを付けてください。
・ハガキサイズの画用紙をご利用の場合も同様に記入してください。
●あて先・お問い合わせ先
NPO法人 たいようの会事務局
〒156-0055 東京都世田谷区船橋4-22-17
メール E-mail: taiyohnokai@gmail.com
TEL/FAX: 03-3305-1616
ウェブサイト⇒http://taiyohnokai.jp/ (同名の団体が多数あります。ご注意ください)
●備考
・応募作品は返却いたしません。
・入選作品の発表や出版に関する著作権は当事務局に帰属するものとします。
応募作品募集中!! 夏休みや秋の子ども会活動にオススメ!
日本損害保険協会では、内閣府・文部科学省・消防庁などの後援のもと「ぼうさい探検隊」の活動を推進しています。この活動は、子どもたちが楽しみながら「まちなか」を探検し、地域の安全や危険についてマップにまとめる実践的な安全教育プログラムです。
東日本大震災以降、全国各地で防災や安全に対する意識が高まっており、多くの子ども会で「ぼうさい探検隊」に取り組む事例が増えています。
今年度で10回を迎えるマップコンクールにも、各地の子ども会からもご応募をいただいています。締切は11月ですので、まだ実施したことのない方々も、参加を検討してみませんか?
実施にあたっては、実施マニュアルや実施キット等を無償で提供していますので、初めて取り組む場合でも比較的スムーズに実施できます。
また、参加された児童全員に参加賞もご提供しています。
夏休みや秋の活動の中で、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。
【応募締切】
◆2013年11月15日(金) ※当日消印有効
✿コンクールの詳細は、こちらをご覧ください!
【参考事例】 第9回マップコンクール 入選作品
◆団体・チーム名:
三重県鳥羽市安楽島子ども会・安楽島キッズ探検隊
◆テーマ:防災
◆取組内容:
鳥羽湾に面している安楽島町では、津波が心配。
「おじいちゃん、おばあちゃんは安全な場所まで何分かかるのか?」2~6年生14人が、実際にお年寄りと一緒に歩き、海岸沿いから避難所へ行くのに必要な時間を調査。マップでは調査結果とともに、避難所へのルートを紹介しています。
また、児童たちから、避難所への行き方を示した看板を増やすよう提案しています。
◆体験児童の感想:地域のお年寄りの方々がたくさん集まってくれました。急な坂も多かったですが、皆とても元気で、思ったより早く避難場所にたどり着けてとても良かったです。もしもの時、今回の体験を生かしてお年寄りの力になりたいです。
【お問い合わせ先】
◆「ぼうさい探検隊マップコンクール」事務局
TEL:03-6822-9355 E-mail:info@edp-entry.jp
平成25年度 交通安全ファミリー作文コンクール作品募集!!
題材は自由です。
交通事故を防止するためには、歩行者、自転車利用者、バイク利用者、ドライバー等、それぞれの立場にある皆さんが、折にふれ身近な交通安全の問題について考え、話し合うことが大切です。
皆さんの家庭、学校、職場、地域等において交通安全について考え、話し合った内容、交通安全につながる日常の会話や独自の工夫などの実践例、身近な体験談などを作文にしてください。
✿コンクールの詳細、応募票・応募方法のダウンロードはこちら!
【テーマ例】
◆高齢者や子どもの事故防止 ◆シートベルトやチャイルドシートの着用
◆自転車の安全利用 ◆飲酒運転の根絶 など
【応募期間】
平成25年6月20日(木)~9月10日(火)※当日消印有効
【応募区分】
(1)小学生の部 (2)中学生の部 (3)一般(高校生以上)の部
【賞】
最優秀作:「内閣総理大臣賞」
各部1名
優秀作:「内閣府特命担当大臣賞」
小学生の部: 6名以内
中学生の部: 3名以内
一般(高校生以上)の部: 1名
佳作:「内閣府政策統括官賞」
小学生の部: 各学年原則5名以内
中学生の部: 各学年原則6名以内
一般(高校生以上)の部: 5名以内
【副賞】
小学生の部・中学生の部:図書カード等
一般(高校生以上)の部:賞金(最優秀作5万円、優秀作3万円、佳作1万円)
【表彰】
最優秀作受賞者は、平成26年1月17日(金)開催予定の交通安全国民運動中央大会において表彰する予定です。
優秀作及び佳作受賞者には、内閣府及び関係主催団体から表彰状等を送付します。
【作品集】
入賞作品は、作品集にまとめ、入賞者及び関係各所に配布します。
また、内閣府ホームページ「交通安全ファミリー作文コンクール」に掲載します。
【応募方法】
◆応募作品は、応募時時点の学年で書いたもの及び未発表のもので、自作のものとし、一人1作品に限ります。
独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立磐梯青少年交流の家
「我ら,地球人! 磐梯ジオキャンプ」募集について
○期 間:平成25年7月25日(木)~8月3日(土) (9泊10日)
○対象・人数:小学校5年生~中学校3年生 20名
○参 加 費:2万円
○受付期間:平成25年6月26日(水)~7月7日(日) 午後5時00分まで
○留意事項:お電話のみの受付となります。受付は先着順とし,定員になり次第締め切ります。
○詳細ウェブサイトは⇒こちら
法務省からのお知らせ
第63回“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、
立ち直りを支える地域のチカラ~について
法務省が主唱する“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動で、今年で63回目を迎えます。
詳しくはこちらまで!⇒webをご覧下さい!
子どもゆめ基金
独立行政法人国立青少年教育振興機構
○対象活動:10月1日~来年3月31日に開催される活動
○申請金額:1件あたり2万円~30万円
○応募締切:6月28日(金) 当日消印有効
○留意事項:子ども会の会員のみを対象とする活動は、助成金の交付対象となりませんので、ご注意下さい。
○詳細ウェブサイトはこちら
第2回春のキッズフェスタ
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 体験の風をおこそう運動推進委員会事務局
~やってみよう なかまとともに大空のもとで~
日時:平成25年6月1日(土)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)
✿参加自由 対象:子どもとその家族
✿参加無料 一部材料費等有料
>>春のキッズフェスタ(PDF)
>>体験の風をおこそう運動推進委員会事務局(独立行政法人 国立青少年教育振興機構サイトへ)
子どもの読書活動推進フォーラム
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 体験の風をおこそう運動推進委員会事務局
<子どもの読書活動推進フォーラムのご案内>
日時:平成25年4月23日(火)13:00~16:15
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
講師:島田洋七さん 演題「子どもの頃の読書は、豊かな人生の第1歩」
入場料:無料
>>子どもの読書活動推進フォーラム(PDF)
>>体験の風をおこそう運動推進委員会事務局(独立行政法人 国立青少年教育振興機構サイトへ)
APRSAF-20水ロケット大会(AWRE)派遣日本代表募集について
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
~ 宇宙への夢を水ロケットに乗せて、アジア・太平洋地域の仲間と友情の絆を結ぼう! ~
-応募締切-
平成25年5月31日 金曜日 (必着)
2013年11月30日(土)~12月1日(日)にベトナムのハノイ市において開催予定のAPRSAF-20水ロケット大会に日本代表団として、参加を希望される中学2年生から高校1年生(但し、2013年12月1日現在、16歳以下の方)の募集を行っています。
>>詳細は独立行政法人 宇宙航空研究開発機構サイトへ